ニートのわたしが行ったメンタルケア(その1)

1.自己否定をやめる

これが一番精神面に大きな影響を与えると思います。
なにをしても続かなかったわたしは、こんな感じで自分を否定していました。

・なぜわたしはこんなにも、忍耐力がないんだろう
・わたしはバカでどうしようもない人間だ
・自分を産んだ親を憎む(間接的に自分を否定する行為)

はっきりいって、これら全部、無駄な行為でした。
いまの自分を否定したところで、やる気・動く気力が湧いてくるはずがない。
むしろ、どんどんそれらを失い、弱くなっていく。

あるとき、自分を攻めることの無意味さに気づき、こう考え直すことにしました。
「とりあえず、今を楽しもう」
以前のわたしはどこかで、ニートは楽しんではいけないと考えていました。
自己否定をして自分・社会を憎んだところで、明日働くわけでもないし働けるわけでもない。
それならばいっそのこと、自分を攻めることをやめ、好きなことを前向きにやったほうが有意義だと考えたわけです。

実際、有意義でした。

自分を否定せず、自由に、アニメ・映画・小説を楽しむ、これの素晴らしいこと。
「こんなことしてていいのか」なんて声を、自分にかけるべきではないということを理解しました。
そんなことは周りの人が言ってくれるので、その人達にまかせておけばいいです。
今を楽しみましょう。
ポジティブに生活しているうちに、外に出て散歩もするようになったし、さらにはランニングもするようになった。
まだ仕事は始めていませんが、精神状態は以前よりかなりマシに。
そろそろ実家に居るのも飽きてきたし、東京あたりで仕事を探そうかなと考えています。


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